ChatGPT 翻訳機能 「Translate」
OpenAIが新しく翻訳に特化したツール「ChatGPT Translate」をひっそりと公開しました。
これまでもChatGPTのチャット画面で翻訳をしていた人は多いはずです。でも今回のリリースは、それを独立した翻訳専門のウェブサービスとして使えるようにしたものなんです。
画面を開くと左に入力欄、右に翻訳結果がすぐ出る、いわゆる対訳形式で動きます。Google翻訳やDeepLに似ていて使い方は直感的。
対応している言語は数十種類以上で、日本語↔英語はもちろん、ヨーロッパ系やアジア系の言語にも対応します。
特に面白いのは、ただ単に単語を置き換えるだけじゃなくて
「自然な文章にする」
「ビジネス向けに」
「子ども向けにやさしく」
などトーンや文脈の指定ができる点です。
これは従来の翻訳サービスにはない発想で、AIが言葉のニュアンスや場面に合わせて表現を調整してくれます。
今のところ画像や音声の翻訳はサイト側に表記があっても機能していないようですが、テキスト翻訳だけでも十分便利です。
個人的には、長文のメールやブログ記事の下訳にも使えるし、言い回しを選べるからライティングの補助としても重宝しています。
これからAI翻訳の主戦場は単なる速さや対応言語数だけでなく、「どう伝えるか」というところに移っていくのかもしれません。
あなたもぜひ一度「ChatGPT Translate」を使ってみて、自分の表現に合った翻訳がどう変わるか体感してみてください。

