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MSI Cubi NUC AI+ 3MGとは?小型PCの仕様と作業・チャート用途の確認点

MSI Cubi NUC AI+ 3MGが気になり、製品仕様と用途を調べました。この記事は購入前の検討用の紹介で、実機の性能測定・消費電力測定やMT4・MT5の動作検証は行っていません。

RTXシリーズのグラフィックボードを搭載した高性能PCを使っていると、ふと感じることがあります。

「ネットを見るだけなのに、このPCを起動する必要があるのかな?」

今回見つけたMSIの「Cubi NUC AI+ 3MG」は、そんな疑問に対する一つの答えになりそうなミニPCです。

最近のミニPCは、ひと昔前のような「小さいだけのパソコン」ではありません。

このモデルにはIntel Core Ultra 7 355を搭載し、メモリ16GB、SSD 512GBという構成。普段使いはもちろん、複数のブラウザを開きながら作業したり、Officeソフトを使ったりする程度なら十分な性能があります。

特に魅力を感じたのは、本体のコンパクトさです。

デスクトップPCは性能が高い反面、どうしても設置スペースを必要とします。ところがCubi NUC AI+ 3MGなら手のひらサイズに近い感覚で設置できるため、机の上がかなりスッキリします。

最近は動画生成やAI画像生成など重い処理を行う人も増えていますが、実際にはパソコンを使う時間の大半がブラウザ閲覧やメール確認、資料作成だったりします。

そう考えると、高性能PCを常に使うよりも、用途によってマシンを分ける方が効率的かもしれません。

チャートを見るPCとして使いたい方へ

ミニPCをFXのチャート表示にも使いたい方は、PC選びとあわせて取引ツールの使い方を確認しておくと、用途を整理しやすくなります。チャート分析アプリと環境選びを関連サイトで紹介しています。

すでにMT4・MT5を使っていて動作の重さが気になる方は、インジで重くなるときの原因の切り分け方も参考にしてください。

購入前に確認したいこと

MSIのシリーズ仕様には複数のCPUや構成が掲載されています。メモリ・SSD・無線機能は購入する型番で確認してください。チャート用途では、画面出力の端子、利用するソフトの対応OS、表示するチャートやインジの数も確認ポイントです。

参照:MSI公式 Cubi NUC AI+ 3MGの仕様(2026年10月6日確認)。価格は記事内の取得日時における表示です。

PCの動作改善から画面選びまで整理したい方は、PC・チャート環境の目的別ガイドをご覧ください。

ファン付きビジネスリュック

夏場にリュックを背負って歩いていると、背中が蒸れて汗だくになることってありませんか?目的地に着いた途端、背中だけ不快な状態になっているのが本当に嫌で、何かいい方法はないかと探していたら「ファン付きリュック」という面白いものを見つけました。

正直、これまでファン付きの作業着は見かけたことがありましたが、リュックにまでファンが付く時代になったのかと少し驚いています。

このアイテム、仕組みとしては背中とバッグの間にファンで風を送ることで、熱を逃がしてくれるというもの。想像するに、これってかなり理にかなっている気がするんですよね。特に夏場の通勤や、少し長めに歩く時なんかは、背中の蒸れが解消されるだけで体感温度がぐっと下がりそうです。

ただ、実際に使うとなると、いくつか気になっていることもあります。

一番は「どれくらいの重さがあるのか」という点です。ファンやバッテリーを搭載しているということは、どうしてもリュック自体が少し重くなるはず。普段からPCを持ち歩く身としては、その重さと快適さのバランスがどれくらいなのか、実際に背負ってみないと判断が難しいところです。

あとは「荷物の収納力」ですね。内側にファンが内蔵されている分、見た目より少し収納スペースが削られている可能性もありそうです。

とはいえ、「背中を物理的に冷やす」という発想は、夏を乗り切るための新しい選択肢としてすごくいいと思います。暑がりな私としては、一度この快適さを味わってみたいと思っています。

ペルチェ素子の小型扇風機

「エアコンは効いているのに、なぜか暑い。」

夏になると、こんな経験をすることがあります。

部屋の温度はそれほど高くないのに、パソコン作業をしている時や料理をしている時、顔や首まわりだけ汗ばんでしまう。そんな時に意外と役立つのが、冷却プレート付きの卓上扇風機です。

一般的な卓上扇風機は風を送るだけですが、この製品はペルチェ素子を使った冷却プレートを搭載しています。昔、ラジコンのモーターを冷やすのに使われていたものです。

風を受けながら、冷えたプレートを首や手首に当てることができるため、「風だけでは物足りない」という場面でも使いやすそうです。

最近個人的に注目しているのは、暑さ対策の考え方です。

多くの人は暑いと感じると部屋全体を冷やそうとします。しかし実際には、体温調節に効果的とされる首筋や手首などを冷やすことで、体感的な快適さが変わることがありますよね。

そのため、この製品はエアコンの代わりというより、エアコンを補助するアイテムとして考えた方がイメージしやすいでしょう。

夏を少しでも快適に過ごしたい方は、こうした直接体を冷やすタイプのアイテムも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

Amazonで購入

【 ペルチェ素子の小型扇風機 】

【 ペルチェ素子の小型扇風機 】

Windows 11・RTX 5080環境でのFramePack-Studio導入手順と全エラー解決の記録(2026.06.15)

はじめに

Windows 11、GPUにNVIDIA GeForce RTX 5080を搭載した環境で、動画生成ツール「FramePack-Studio」(HunyuanVideo関連)をZIPファイルの解凍からセットアップした際の詳細な記録です。

最新のライブラリ環境(Python 3.10など)で発生した予期せぬエラーとその解決までの全プロセスを時系列でまとめています。RTX50系は同様の環境でつまずいている方の参考になれば幸いです。

1. インストール手順(ZIP解凍から初回起動)

  1. ZIPファイルの展開
    • 入手したFramePack-StudioのZIPファイルを任意の場所(今回は E:\ ドライブ)に
      展開します。
    • フォルダパスが E:\framepack-studio となるように配置しました。
  2. Python環境の確認
    • システムにインストールされているPython 3.10(C:\Users\user\AppData\Local\Programs
      \Python\Python310)を利用します。
  3. バッチファイルの実行(初回)
    • フォルダ内にある run.bat をダブルクリックし、コマンドプロンプト上で起動と初期化を
      行いました。
    • コンソールには以下のログが流れます。

      PlaintextStarting FramePack-Studio... Fetching 3 files: 100%|██████████████████████| 3/3 [03:39<00:00, 73.05s/it] Loading checkpoint shards: 100%|██████████████████████| 3/3 [00:00<00:00, 12.83it/s] Original Transformer Loaded from llyasviel/FramePackI2V_HY. | 9.98G/9.99G [03:38<00:00, 118MB/s] Ensuring Original model has no LoRAs loaded ...
    • モデルのダウンロードや読み込みには約3分半〜数分の時間がかかります。

2. 直面したエラーの全事象と解決策

スムーズに起動するかと思われましたが、ライブラリのバージョン差異に起因する2つの大きなエラーに遭遇しました。

事象1:起動時のNumPyバイナリ互換性エラー

初回起動時、モデル読み込み等の処理を行う前に以下の警告とエラーが発生し、処理が強制終了しました。

【発生した警告・エラーメッセージ】

Plaintext

E:\framepack-studio\venv\lib\site-packages\diffusers\schedulers\scheduling_dpmsolver_multistep.py:30: UserWarning: A NumPy version >=1.22.4 and <1.29.0 is required for this version of SciPy (detected version 2.2.6)
  import scipy.stats
...
RuntimeError: Failed to import diffusers.schedulers.scheduling_dpmsolver_multistep because of the following error (look up to see its traceback):
numpy.dtype size changed, may indicate binary incompatibility. Expected 96 from C header, got 88 from PyObject

【原因の考察】 コンソールに Expected 96 from C header, got 88 from PyObject とある通り、
インストールされていたNumPyのバージョン(v2.2.6)が新しすぎたため、DiffusersやSciPyの
C言語ヘッダーとの間でバイナリデータの不一致(互換性エラー)が発生していました。

【解決策】 コマンドプロンプトを開き、仮想環境(venv)をアクティベートした状態で、
NumPyのバージョンを2.0.0未満にダウングレードして固定しました。

DOS

pip install "numpy<2.0.0" --force-reinstall

※実行時に、Gradio(pillow 12.2.0要件)やSciPyなどの依存関係の不一致を示す警告
(Gradio 5.25.2 requires pillow<12.0,>=8.0, but you have pillow 12.2.0 など)が赤字で表示
されますが、NumPy自体は 1.26.4 へ正常に上書きインストールされます。
この依存関係警告は動画生成コア処理には影響しません。

事象2:動画出力プロセスでの write_video エラー

NumPyのダウングレード後、再度 run.bat を実行し、動画生成ジョブ自体は最後まで進行するように
なりました。
しかし、最終的な動画ファイルの保存処理(書き出し)の段階で再びクラッシュしました。

【発生したエラーメッセージ】

Plaintext

File "E:\framepack-studio\modules\pipelines\worker.py", line 915, in worker
  save_bcthw_as_mp4(history_pixels, output_filename, fps=30, crf=settings.get("mp4_crf"))
File "E:\framepack-studio\diffusers_helper\utils.py", line 279, in save_bcthw_as_mp4
  torchvision.io.write_video(output_filename, x, fps=fps, video_codec='libx264', options={'crf': str(int(crf))})
AttributeError: module 'torchvision.io' has no attribute 'write_video'. Did you mean: 'write_file'?

【原因の考察】 使用している最新の torchvision ライブラリにおいて、仕様変更により
write_video 関数が削除されていたためです。

【解決策】 該当モジュールに依存しないよう、ソースコードを書き換えて OpenCV(cv2)を用いた
MP4出力方式に変更しました。
対象ファイル:E:\framepack-studio\diffusers_helper\utils.py の中の save_bcthw_as_mp4 関数(202行目〜219行目付近)

元の記述:

Python

torchvision.io.write_video(output_filename, x, fps=fps, video_codec='libx264', options={'crf': str(int(crf))})

書き換え後の記述:

Python

T, H, W, C = x.shape
fourcc = cv2.VideoWriter_fourcc(*'mp4v')
out = cv2.VideoWriter(output_filename, fourcc, fps, (W, H))

for i in range(T):
    frame = x[i].numpy()
    if C == 3:
        frame = cv2.cvtColor(frame, cv2.COLOR_RGB2BGR)
    out.write(frame)
out.release()

これを適用してファイルを保存し、プロセスを再起動しました。

3. 動作確認と結果

コード修正および保存を完了した状態で、改めてツール(UI)から動画生成を実行しました。

コンソールのログ出力:

Plaintext

E:\framepack-studio\venv\lib\site-packages\gradio\components\video.py:351: UserWarning: Video does not have browser-compatible container or codec. Converting to mp4.
  warnings.warn(
...
Offloading DynamicSwap_HunyuanVideoTransformer3DModelPacked from cuda:0 to preserve memory: 8 GB
...
Video files found for cleanup: ['260615_163533_555_2863_19.mp4', '260615_163533_555_2863_9.mp4']
Sorted video files: ['260615_163533_555_2863_9.mp4', '260615_163533_555_2863_19.mp4']
Deleted intermediate video: E:\framepack-studio\outputs\260615_163533_555_2863_9.mp4
...
Finishing job 56b20d98-534f-4075-988e-e8f1181d4bb2 with status JobStatus.COMPLETED
Saved 1 jobs to queue.in

【結果】 GradioのUIコンポーネント側でブラウザ互換用フォーマットへの自動変換警告
(Video does not have browser-compatible container or codec)が黄色の文字で表示されたものの、
ジョブステータスは JobStatus.COMPLETED となり正常終了しました。
出力先フォルダ(outputs)に生成されたMP4ファイルを確認したところ、クラッシュすることなく
無事に再生できる状態になっていることを確認できました。

RTX 50シリーズ(Blackwellアーキテクチャ)はCUDAバージョン(12.6〜12.8以降が必要)が
新しい仕様のため、古いバージョンのxformersでは互換性エラー(カーネルが見つからない)が
発生します。
FP Studioを動かすには、プログラムの相性がいろいろと大変で苦労しました。
おそらく今後もアップデートでSciPyやNumPyのバージョン不一致が出るかと思いますが、
挑戦する方は時間が溶けるのを覚悟して臨んでください。

Unlucky Morpheus 「Gate of Hell」

1 … 4 5 6 7 8 … 34

まさと

まさと

サラリーマンをしている40代ですが、趣味が多すぎて時間が足りません・・・(笑)
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