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VAIO VPCF14AFJ 延命術③ 無線LAN編

USB無線LANでWi-Fi 6化するだけで通信は現役に戻る

最後は
バッファロー WI-U3-2900BE2 を使った無線環境改善。

このVAIO VPCF14AFJは内蔵無線LANが古く、WiFi6E環境でもスピードテストを行うと
100mbsPCほどしかでません・・・・・

そこで今回はUSB接続式のバッファロー WI-U3 2900を接続して実験してみました。
ここは1番効果が分かりやすい。


なぜ無線LANがボトルネックになるのか

古いPCは👇

  • 2.4GHzのみ対応
  • 802.11n止まり
  • 混雑に弱い

結果、回線が速くてもPC側で詰まるという現象が起きます。


WI-U3-2900BE2導入後

  • 5GHz接続
  • Wi-Fi 6(802.11ax)
  • シグナル安定
  • 実効速度 約750Mbps

USBに挿すだけで、通信環境だけは完全に現代化。
この結果にはさすがに驚きました。
これ、わざわざ新しいPCに替える必要あった???
ってレベルです(笑)


体感で変わった点

  • Web表示が速い
  • 動画が止まらない
  • ダウンロードが安定

CPUは古いままでも、「待ち時間」は確実に減るというのが実感できました。


まとめ(Wi-Fi編)

  • 内蔵無線LANは意外な弱点
  • USB無線LANで簡単に改善
  • 古いPCほど効果が大きい


シリーズ総まとめ

古いPC延命で効果が高い順👇

  1. メモリ増設(8→16GB)
  2. SSD大容量化(256→1TB)
  3. Wi-Fi 6化(USB無線LAN)

CPU交換や買い替えの前に、この3つをやる価値は十分あると思いますので、
是非試してみてもらいたいです!!
(ただし、セキュリティー問題は解決できないので注意が必要)

古いPC延命術・番外編 につづく・・・

VAIO VPCF14AFJ 延命術② SSD編

SSDを256GB→1TBに換装すると何が変わるのか

容量不足は、単なる「保存量の問題」ではないと思い、今回思い切って
256GB SSD → 1TB SSD に換装してみました。

今回はCrucial MX500 1TBに換装。
この世代は起動や読み書きを早くする為にDRAMが絶対必要だと考えました。


容量が増えると速く感じる理由

SSDは👇

  • 空き容量が少ない
  • 常に書き換えが発生する
  • DRAMレスの安価モデル

この状態になると速度低下や引っかかりが起きやすい。

1TBにすると👇

  • 常に空き容量が多い
  • キャッシュ・仮想メモリに余裕
  • 安定した速度を維持

目的はWindows Update中/後のガクッとした重さが出にくいのを防ぐ狙いがあります。
他にもChrome/Braveのキャッシュが増えても動作が安定させたり、一時ファイルや
復元ポイントを気にせず使えて、結果として全体が軽く感じると予想しています。


実際の体感

  • 起動が安定する
  • 更新中に重くなりにくい
  • 大容量データ保存でも余裕

「速くなった」というより、遅くなる場面が消えた印象でした。

📌 TLC+DRAM搭載SSDとの比較

比較項目TLC+DRAM SSD (例:MX500)BX500
速度の安定性⭐⭐⭐⭐⭐⭐
大量書き込み耐性⭐⭐⭐
Windows Update負荷安定少し重さを感じやすい
長期運用向き
価格高め安い

256GBで限界を感じる場面

  • Windows Updateで容量警告
  • 一時ファイル削除が常態化
  • バックアップが取れない

これが無くなるだけで精神的にもかなり楽になりますね。


まとめ(SSD編)

📌 SATA3世代で特に差が出るポイント

SATA3は帯域が狭いので「爆速化」は起きません。
でも 安定してデータを読む/書く能力がより長く体感に効いてきます。

  • 256GBは今のWindowsでは厳しい
  • 512GB以上、できれば1TB
  • 延命+安定性重視のTLC + DRAM搭載なら効果大

DRAMレスの大容量タイプは「性能のピークは出るけど耐久面・書き込み安定で弱い」ので、

👉 起動や読み書きがSATA3で制限された状態でも安定感の差が出やすい。

今回のSSDの変更は大成功でした!!

VAIO VPCF14AFJ 延命術③ 無線LAN編 につづく・・・

VAIO VPCF14AFJ 延命術① メモリ編

メモリを8GB→16GBに増設したら体感はどこまで変わる?

最近のメモリの値段が爆上げの影響でPCを買い換えるのも大変な世の中になって
しまいました。
そんな時に思い出したのが昔つかっていたVAIO!!

確かWin11にして放置したままだったような・・・
そんな事を思い出したので、部品はあるしちょっと改造してみるか!!

っということで、
「古いPCはメモリを増やしても意味がない」
そんな話をよく聞きますが、実際はそうでもないです。

今回試したのは、VAIO VPCF14AFJ。
なんと14年前のPCです(笑)
元々のスペックは
CPU intel i7-Q840
メモリ8GB
HDD 1TB
Windows7
でした。

いや~なつかしいです!!
しかもCPUはなんと第1世代!!

まずは
8GB → 16GBへのメモリ増設

CPUやGPUは変えられないので、メモリ容量だけを増やした結果、体感は思っていた以上に
変わった。


なぜメモリ増設が効くのか

最近のWindowsは、ブラウザ・バックグラウンド処理・セキュリティ常駐などで
メモリ消費がかなり多い

8GBだと👇

  • ブラウザ数タブで圧迫
  • 仮想メモリ(SSDアクセス)が頻発
  • 動作がワンテンポ遅れる

16GBにすると👇

  • 仮想メモリ使用が激減
  • アプリ切り替えがスムーズ
  • 固まりにくくなる

かなり余裕をもって動いています。


実際の体感変化

  • 起動後の操作が軽い
  • ブラウザ+動画再生が安定
  • エクスプローラーの引っかかりが減少

派手な速度アップではないが、DDR-3なのに「引っかかりが消える」のが一番大きい
変化でした。


まとめ(メモリ編)

  • 8GBは最低ライン
  • 可能なら16GBが快適
  • CPUが古くても意味はある

最初に手を入れる延命策としては最優先だと感じました。

ホントにメモリだけじゃなく、SSDやグラボ、SDカードまで爆上げしているので、現在の
PCを延命して使える方にはメモリ増設をお勧めします。

VAIO VPCF14AFJ 延命術② SSD編 につづく・・・・

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まさと

まさと

サラリーマンをしている40代ですが、趣味が多すぎて時間が足りません・・・(笑)
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