古いVAIO VPCELを“まだ使えるPC”に戻す④Office不具合編
延命の最終調整(Office不具合・IME・起動音・壁紙・小トラブルを全部潰す)
延命で一番しんどいのは、派手な故障じゃなくて、
“毎日ちょっとずつイラつく不具合”が積み重なることだと思った。
IMEが効かないと、入力のたびに詰まる。
ログイン画面で勝手にキーボードが出ると、「またか…」ってなる。
\が ¥ になるだけでも、地味に作業のテンポが崩れる。
壁紙設定が固まると、ただ見た目を変えたいだけなのに無駄に待たされる。
Officeが起動しない、重い、終了後にCPUが上がる…これも地味にストレス。
起動音や終了音が鳴らないのも、性能とは関係ないのに“思い通りにならない感”が残る。
こういう「小さい不具合」が消えていくほど古くても使おうかなと思える。
今回のVAIOでも、まさにそれだった。
Office 2016:Excelが起動しない → Click-to-Run復旧
軽量化の副作用で出たのが、Excel起動不能。
これはわりと典型で、
- Officeはサービスや常駐と密接に絡む
- 止め方を間違えると「起動しない」「固まる」が起きる
っで、こうなる・・・・・・👇👇👇(;゚Д゚)

対処として、Click-to-Runを自動に戻して復旧。
ただ復旧後、Excel終了直後のCPU占有が高いという別問題も出た。

ここでの学びは2つ。
- Officeは“生かす前提”で軽量化する
- 軽量化は、1個ずつ変更して影響を見るべき
IME問題:入力できないPCは“終わり”なので最優先
IMEが機能しない問題もあった。
これはマジで致命的。
最終的にサービスや設定の調整で解決して、
ログイン画面で余計なキーボードが出る問題なども含めて整理した。
こういう「入力の不具合」や「余計なUI」は小さく見えて毎回ストレスになるから、
延命の価値を左右する。
起動音・終了音:鳴らしたいのに鳴らない問題
起動音・終了音も触った。
Windows 10はビルドや設定で挙動が違うこともあり、
「設定したのに鳴らない」みたいな地味な落とし穴がある。
延命視点だと、これは好みの問題でもあるけど、
“自分のPC感”が戻ると愛着が復活するので、地味に効く。
壁紙設定が固まる問題:古いPCあるある
個人設定の背景を変える画面が固まって、しばらくして動くけど画像選択が
できない、みたいな症状も出た。
このへんは、
- 設定アプリの修復/リセット
- テーマ/背景のキャッシュ系
- スライドショー設定の罠
みたいな方向で潰していくことになる。
最終的な延命の“到達点”
ここまでやってみて、このVAIO延命のゴールを言語化するとこうなる。
- 古いPCでも、目的が「軽作業・ブログ・事務」なら戦える
- ただし「不具合の芽」を放置すると急に使えなくなる
- SSD/メモリより先に、OSの安定と周辺不具合が大事
- Wi-Fi強化は最後に効く“体感の決定打”
- 軽量化は“削る技術”ではなく“壊さない技術”
そして一番大事なのは、
「どこまで延命しても限界はある」という現実も同時に書いておくこと。
延命で一番しんどいのは、派手な故障じゃなくて、
“毎日ちょっとずつイラつく不具合”が積み重なることだと思った。
IMEが効かないと、入力のたびに詰まる。
ログイン画面で勝手にキーボードが出ると、「またか…」ってなる。\ が ¥ になるだけでも、地味に作業のテンポが崩れる。
壁紙設定が固まると、ただ見た目を変えたいだけなのに無駄に待たされる。
Officeが起動しない、重い、終了後にCPUが上がる…これも地味にストレス。
起動音や終了音が鳴らないのも、性能とは関係ないのに“思い通りにならない感”が残る。
こういう「小さい不具合」が消えていくほど、
このVAIOが“また使える道具”として戻ってくる感じがした。
延命は魔法じゃない。
でも、丁寧に整えると
「もうダメだと思ったPC」が“普通に使える相棒”に戻ってくる瞬間がある。
最終的にはすごく軽いとは言えないが、普通に使えるレベルにはなった。


その瞬間があるから、古いPCいじりはやめられない。
