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Google Chrome「ゼロデイ脆弱性」対策

最近話題になっているのが、Google Chromeで確認された「ゼロデイ脆弱性」の
悪用問題です。
普段何気なく使っているブラウザですが、こうしたニュースを見ると、改めて
セキュリティ対策の大切さを実感します。

ゼロデイとは、開発元が修正プログラムを提供する前に弱点が攻撃へ利用されてしまう
状態のこと。
ユーザー側では気づきにくいのが特徴です。

ただし、過度に不安になる必要はありません。
私たちができる対策はとても基本的なものが中心です。
まず確認したいのはChromeが最新状態になっているかどうか。
「設定」から「Chromeについて」を開くと更新状況をチェックでき、アップデートが
あればその場で適用できます。
再起動を長くしていないPCほど、ここは一度確認しておくと安心です。

さらに、見慣れないサイトや突然届いたリンクを安易に開かないことも重要です。
ゼロデイ攻撃の中には、ページを開いただけで影響を受けるケースもあるため、
日頃のネット利用の意識が大きな防御になります。
また、使っていない拡張機能を削除しておくことも、リスクを減らすシンプルで
効果的な方法です。

難しい設定を増やすよりも、
「最新に保つ」
「不要なものを減らす」
「怪しいリンクを避ける」
この3つを意識するだけでも安全性は大きく変わります。
毎日使うブラウザだからこそ、定期的な見直しを習慣にしておきたいですね。

Windows11 1月のアップデート

最近のアップデートが怖い人が今すぐできる“現実的なセキュリティ対策”

Windows 11のアップデート。
セキュリティ修正は大事だと分かっていても、
「最近はバグが多くて、正直すぐ入れたくない」
そう感じている人は少なくないと思う。

実際、アップデート後に

  • 不具合が出た
  • 動いていたソフトが動かなくなった
  • 設定が勝手に戻った

そんな話も珍しくない。

だからといってアップデートを止めたまま何もしないのは、さすがに不安が残る。

今回は、
👉 アップデートを一旦見送りたい人向けに
👉 それでも最低限やっておきたいセキュリティ対策
をまとめてみました。

*アップデートを見送る事を推奨するものではないので、見送る際は自己責任でお願いします。


ゼロデイ脆弱性と「アップデートしたくない問題」

1月中旬、Microsoftはすでに悪用が確認されている脆弱性(ゼロデイ)を修正したとの事。

本来なら「すぐ更新しましょう」が正解。

ただ現実は、

  • 作業環境を壊したくない
  • メインPCなので慎重になりたい
  • 以前の更新で痛い目を見た

こうした理由で「今は様子見」という選択をする人もいる
私自身もその1人です。

この記事は、その判断をした人向けの内容になっています。


攻撃の多くは「入口」から始まる

ゼロデイと聞くと「もう防ぎようがない」と思いがちだが、実際の攻撃には
流れがある。

  1. 外部から侵入
  2. リモート機能やサービスを利用
  3. コードを実行

つまり、入口を潰すだけでも被害に遭う確率は下げられる
と考えています。


個人利用なら止めても困らないサービス

まずは、
一般的な家庭用PCなら止めても支障が出にくいサービスから。

winマーク+Rでファイル名を設定して実行から

services.msc
と入力してサービスを開いてください。

そこから

  • Remote Registry
  • Windows Remote Management
  • Remote Desktop Services
  • Remote Desktop Services UserMode Port Redirector

これらは
リモート操作・管理用の機能なので、

  • 自宅で1人で使っている
  • リモート接続は使っていない

という環境なら無効にしても日常使用に影響はほぼない。

外部から直接操作されるリスクも、ここでかなり下げられる。


UPnPは「便利だけど緩すぎる」こともある

ネットワーク関連で注意したいのがUPnPとSSDP。

  • SSDP Discovery → 機器を見つける
  • UPnP Device Host → 自動で設定を通す

おすすめは、

  • SSDP Discovery:そのまま
  • UPnP Device Host:手動

この状態なら、

  • プリンタなどは問題なく使える
  • 勝手にポートが開く心配は少ない

利便性と安全性のバランスがいい設定になる。

プリンターなどの外部機器をWiFiでPCに接続している場合、SSDP Discoveryを
無効にすると、プリンターが使えなくなります。


実際に SSDP が関係するプリンタの挙動

SSDP が ON の場合
  • プリンタが自動で見つかる
  • 電源ONで勝手にオンラインになる
  • 設定画面を開かなくても使える
SSDP を OFF にした場合
  • ❌ 自動検出しなくなる
  • ❌ スリープ復帰後に「オフライン表示」になることがある
  • IPアドレス指定での印刷は普通に可能
メーカー別の傾向
メーカーSSDP依存度
Canon高い
EPSON高い
Brother
HP
業務用プリンタ低(IP直指定前提)

👉 家庭用 Canon / EPSON なら 動いていて普通


セキュリティ的に危険?

SSDP Discovery 自体
  • LAN内のみ(通常)
  • 直接RCEになる可能性は低い
ただし
  • UPnP Device Host と セットで動くと危険度UP
  • 外部ポート開放に繋がるケースがある

👉 UPnP Device Host を無効にしているならリスクはかなり低い


正直に言うと「完全防御」ではない

大事なことなので書いておく。

これらの対策をしても、ゼロデイ脆弱性を100%防げるわけではない。

OS内部の欠陥や、ブラウザ・Office経由の攻撃などは、最終的にアップデートでしか
塞げない部分もある。

ただし――

何もしないよりは、かなり安全になる

今回のような設定をしておけば、

  • 外部からの直接侵入
  • LAN経由の不正操作
  • 自動ポート開放による事故

こういった「よくある被害パターン」はかなり起きにくくなる。

無差別攻撃に巻き込まれる確率は、確実に下がる。


アップデートを見送る人の現実的な考え方

個人的には、

  • OSアップデートは落ち着いてから
  • Defenderは有効のまま
  • 不明なファイルは開かない
  • ブラウザは最新版を使う

このくらいの距離感が、一番現実的だと思っている。

「今は入れない」=「何もしない」
ではない、という話だ。


まとめ

  • 最近のWindows Updateは慎重になって当然
  • ただし完全放置はおすすめしない
  • リモート系・自動公開系を止めるだけでも効果は大きい
  • 完全防御ではないが、事故る確率は確実に下がる
観点評価
外部からの侵入🟢 ほぼ防げている
LAN内攻撃🟢 強い
ファイル実行型🟡 注意
権限昇格ゼロデイ🔴 パッチなしでは理論上残る
現実的な被害確率🟡 低め(使い方次第)

アップデートは安心できるタイミングで入れる。

それまでの“つなぎのセキュリティ対策”として、
今回の方法は十分アリだと思っています。
機能更新は一旦停止して Defender定義+累積更新だけする方法は別記事で書きます。
どなたかのご参考になれば幸いです。

続きはこちら👇👇👇
Win11のアップデート停止でセキュリティだけ更新

まさと

まさと

サラリーマンをしている40代ですが、趣味が多すぎて時間が足りません・・・(笑)
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