ディスプレイオーディオ・従来ナビ・最新ナビの違い
― 初心者でも失敗しない選び方 ―
最近クルマ選びやナビ交換を考えていると、こんな言葉をよく見かけませんか?
- ディスプレイオーディオ
- カーナビ(従来型)
- つながるナビ(最新型)
名前は似ていますが、中身はまったく別物です。
ここを勘違いすると「思ってたのと違う…」となりがちなので、まずは
考え方の違いから整理します。
① 一般的なディスプレイオーディオとは?
「スマホが主役」の画面付きオーディオ
ディスプレイオーディオは、ナビ機能をスマホに丸投げする仕組みです。
本体に地図はほぼ入っておらず、
- ナビ → スマホ(Googleマップ等)
- 音楽 → スマホ(Spotify / Apple Music)
- 動画 → スマホ(条件付き)
という役割分担になっています。
特徴をひとことで言うと
👉 「大きなスマホ画面を車に映している感覚」
メリット
- 本体価格が安い
- 地図は常に最新(スマホ依存)
- 操作感がスマホと同じで直感的
デメリット
- スマホがないとナビ不可
- 電波が弱い場所では不安
- 車側のGPS精度は使えない場合あり
¥83,799 (2026/01/30 20:46時点 | Yahooショッピング調べ)
② 従来のカーナビとは?
「車単体で完結するナビ」
昔からあるカーナビは、ナビ本体にすべてが入っているタイプです。
- 地図:本体内蔵
- GPS:車載センサー
- ナビ精度:トンネル・立体交差に強い
スマホがなくても、エンジンをかければ即ナビが使えます。
特徴をひとことで言うと
👉 「道案内に全振りした安心型」
メリット
- オフラインでもナビ可能
- 自車位置が正確
- 長距離・山道に強い
デメリット
- 地図更新が有料
- ネット動画は基本不可
- 機能拡張性が低い
¥89,800 (2026/01/30 20:49時点 | Yahooショッピング調べ)
ビッグX11
¥237,980 (2026/01/30 20:50時点 | Yahooショッピング調べ)
③ 最近の“つながるナビ”とは?
「ナビ+スマホ+ネット」のハイブリッド
最新世代のナビは、従来ナビとディスプレイオーディオの良いとこ取りです。
- 地図は本体内蔵(オフラインOK)
- スマホ連携で最新情報を補完
- Wi-Fiや通信で動画視聴も可能
特徴をひとことで言うと
👉 「全部入り。でも操作はシンプル」
メリット
- ナビ精度が高い
- スマホ連携で情報も新しい
- ネット動画に対応
デメリット
- 本体価格が高め
- 設定項目が多い
- フル活用には通信環境が必要
¥66,000 (2026/01/30 20:52時点 | Yahooショッピング調べ)
ビッグX
¥173,800 (2026/01/30 20:53時点 | Yahooショッピング調べ)
3タイプの違いを整理した比較表
| 比較ポイント | ディスプレイオーディオ | 従来型カーナビ | 最新型ナビ |
|---|---|---|---|
| ナビの主体 | スマホ | ナビ本体 | ナビ本体+スマホ |
| スマホなしで使用 | × | ○ | ○ |
| 地図の更新 | 自動(スマホ依存) | 有料が多い | 無料期間あり |
| 自車位置の正確さ | △ | ◎ | ◎ |
| トンネル内ナビ | △ | ◎ | ◎ |
| ネット動画視聴 | 条件付き | × | ○ |
| CD/DVD再生 | 機種依存 | ○ | × |
| 初心者の扱いやすさ | ◎ | ○ | ○ |
| 本体価格 | 安い | 中 | 高め |
どれを選べば後悔しない?
ディスプレイオーディオが向いている人
- スマホナビしか使わない
- 都市部メインで走る
- とにかく安く済ませたい
👉 「ナビはスマホで十分」な人向け
従来型ナビが向いている人
- 山道・高速・長距離が多い
- 電波が不安定な場所に行く
- 操作はシンプルがいい
👉 「迷わない安心感」を最優先する人向け
最新型ナビが向いている人
- ナビ精度も欲しい
- 動画やネット機能も使いたい
- 長く乗る予定がある
👉 「後悔しない全部入り」を選びたい人向け
まとめ:初心者ほど“使い方”で選ぶ
価格や見た目で選ぶと、あとから「これできないの?」となりがちです。
- スマホ中心 → ディスプレイオーディオ
- 道案内重視 → 従来型ナビ
- 便利さ全部 → 最新型ナビ
この3つを軸に考えると、失敗しにくくなります。
ご自分の車にナビを入れる時の参考になれば幸いです。
