VAIO VPCF14AFJ 延命術② SSD編
SSDを256GB→1TBに換装すると何が変わるのか
容量不足は、単なる「保存量の問題」ではないと思い、今回思い切って
256GB SSD → 1TB SSD に換装してみました。
今回はCrucial MX500 1TBに換装。
この世代は起動や読み書きを早くする為にDRAMが絶対必要だと考えました。

容量が増えると速く感じる理由
SSDは👇
- 空き容量が少ない
- 常に書き換えが発生する
- DRAMレスの安価モデル
この状態になると速度低下や引っかかりが起きやすい。
1TBにすると👇
- 常に空き容量が多い
- キャッシュ・仮想メモリに余裕
- 安定した速度を維持
目的はWindows Update中/後のガクッとした重さが出にくいのを防ぐ狙いがあります。
他にもChrome/Braveのキャッシュが増えても動作が安定させたり、一時ファイルや
復元ポイントを気にせず使えて、結果として全体が軽く感じると予想しています。
実際の体感
- 起動が安定する
- 更新中に重くなりにくい
- 大容量データ保存でも余裕
「速くなった」というより、遅くなる場面が消えた印象でした。
📌 TLC+DRAM搭載SSDとの比較
| 比較項目 | TLC+DRAM SSD (例:MX500) | BX500 |
|---|---|---|
| 速度の安定性 | ⭐⭐⭐⭐ | ⭐⭐ |
| 大量書き込み耐性 | ⭐⭐⭐ | ⭐ |
| Windows Update負荷 | 安定 | 少し重さを感じやすい |
| 長期運用向き | ◎ | △ |
| 価格 | 高め | 安い |
256GBで限界を感じる場面
- Windows Updateで容量警告
- 一時ファイル削除が常態化
- バックアップが取れない
これが無くなるだけで精神的にもかなり楽になりますね。
まとめ(SSD編)
📌 SATA3世代で特に差が出るポイント
SATA3は帯域が狭いので「爆速化」は起きません。
でも 安定してデータを読む/書く能力がより長く体感に効いてきます。
- 256GBは今のWindowsでは厳しい
- 512GB以上、できれば1TB
- 延命+安定性重視のTLC + DRAM搭載なら効果大
DRAMレスの大容量タイプは「性能のピークは出るけど耐久面・書き込み安定で弱い」ので、
👉 起動や読み書きがSATA3で制限された状態でも安定感の差が出やすい。
今回のSSDの変更は大成功でした!!
VAIO VPCF14AFJ 延命術③ 無線LAN編 につづく・・・
